プロペシアの効果

効果 プロペシアの効果は3年間の使用で98%と公表されています。プロペシアはメルク社によって開発された育毛薬ですが、日本では萬有製薬が販売しています。その萬有製薬の国内長期投与の結果がサイトで公表されています。

98%のうち「改善した」という使用者は78%で、「現状維持」という使用者は20%ということです。やはり、有効成分を使った医薬品であるため、その効果は市販の育毛剤とは比較にならないほど優れています。

ただし、速攻性はありません。私の経験から考えても、最初の3カ月くらいで無駄な抜け毛が少なくなってきたなあという感じで、最低6か月間は使用してみないことには効果が実感できないと思います

育毛効果がある成分として認可されている薬は、他にもミノキシジル(商品名ではロゲイン、リアップX5など)がありますが、日本の医療機関でAGA(男性型脱毛症)の治療というとプロペシアが処方されることが多いです。

やはり、重篤な副作用が報告されていないという安心感と、実際に改善した患者さんの割合などからも日本の医療機関で処方されているのがうなずけます。

注意すべきは、回復後のことです。髪が生えてきたからといっても、有効成分フィナステリドの影響によって、髪の成長を阻害する要因がブロックされているから改善しているだけです。

このため、AGAにならないように体質が改善したわけではありません。ということは、プロペシアの服用を中止すれば、また元のように薄毛が進行する可能性が高いということです

実際に私も、プロペシアが切れたため、2,3カ月服用を止めていたら、昔のように前髪が薄くなってきてしまいました。そこで慌てて服用を再開しました。プロペシアの効果に永続性はないということも頭に入れておくべきでしょう